アーリア、ウナギ断ちで代表入り願掛け
食べ物で願掛けとはなんとも東京らしい。
F東京のMF長谷川アーリアジャスール(24)は“うなぎ断ち”で東アジア杯の代表入りを狙う。12日、東京・小平市内で新潟戦へ向けて調整。「攻撃の形は示せている。敵地でしっかり勝ちきりたい」と意気込んだ。 うなぎのかば焼きが大好物で、夏ばて対策も兼ねて試合前日に食べるのが夏場の恒例。広島戦(6日)にも食べて臨んだが、試合は無得点に終わり、チームも0―1で敗れた。そこで、浦和戦(10日)は食べずに出場したところ、1得点と結果を出し、チームは引き分け。 縁起を担いで、今回も我慢して活躍を狙う。食べたい欲求をこらえて「(代表選出のためにも)しっかりチームの勝利に貢献する」と力を込めた。 |
スポーツ選手は縁起担ぎする人多いですね。
努力したからといって結果が出るとは限らないからそうなるのでしょうか。
アーリアの代表入りなるでしょうか。
まずは今日の新潟戦、期待してます。
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