生き返った!神戸安達監督、芝の手入れに感謝

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芝って本当に大事ですよね。

ホーム2連戦で勝ち点「6」を積み上げた神戸。残り試合も「15」となり、必勝モードが高まる中、安達亮監督は感謝の念を隠さない。毎年、神戸が悩まされていることの一つに、ホームのスタジアムの芝の状態があるが、安達監督は「8月でこんなに良い状態は近年ではなかった。本当に助けられてますね」と笑みを浮かべた。
指揮官は開幕前から芝の管理スタッフとの対話を続けてきた。「どうやったら良い状態を保てるのか一生懸命話し合ってきた。向こうから注文も受けて、ウォーミングアップの使用エリアを制限したり、ペットボトルの水はまかないとか、細部まで徹底している」という。
さらに、「手入れの方法も新しいやり方を勉強して発見してくれている。カッターか何かで切れ目を入れるだけの作業なんですけど『(芝が)生き返った!』って(笑)」と、管理スタッフの喜びを我が事のように話した。
ホーム連勝の影には、神戸にまつわる人々の献身があった。
[神戸]安達監督、芝を生き返らせた管理スタッフに感謝 « サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA – Jリーグ練習場レポート毎日更新 –

味スタでの試合観戦が多い自分としては芝生の良し悪しで試合が変わるというのはとっても実感するところ。

東京のようなパスサッカー志向になると余計です。

味スタも以前よりはかなり綺麗になりましたから、このまま素晴らしいと言えるくらいのレベルまで持って行ってほしいものです。

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