2012 Jリーグスタジアムグルメ大賞が発表に FC東京が授賞したのはなんと…

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j’s Goalで行われたこの企画。
各地の美味しいものが紹介されていますが、FC東京はちょっと意外なものが授賞です。

J’s GOAL賞(スタジアムグルメを通じて話題を作ったクラブ・店舗・企画を表彰します)

F東京サポーターvs喜作(殿堂入りメニュー)の戦い

2011年11月26日に始まった因縁の対決――F東京サポーターvs喜作の戦いは、2012年3月31日、さらに激しさを増した。蝗の異名をもつF東京サポーターのタッパー持参率に、スタッフのソーセージ“盛り”作業が追いつかなかった無念の初出店から3カ月。喜作側は「800kgのソーセージ」と盛りガールを増員しリベンジに燃える。対するF東京サポーターもキックオフ3時間前から長蛇の列で対抗。当日吹き荒れた暴風雨にもかかわらず列が途切れることは一切なく一進一退のせめぎ合い。東京ドロンパがサポーターの激励に訪れるなどキックオフ時間を過ぎても延々と戦いは続き…。結果は300kg余ったとのこと。来年もその戦いは続く…、はずだ。

2012 Jリーグスタジアムグルメ大賞 | J’s GOALより

というわけで、東京から授賞したのはサポーターでした。
来年もこの企画は行われるんでしょうか。
次もタッパー持って行っちゃいますよ。

しかし、食に関してはやっぱり鹿島が強すぎる。殿堂入りも含めると3つも入ってます。
自分で行った中では岐阜がかなりいい感じでした。
今回飛騨牛串が殿堂入りしていますね。
話を聞いて行ってみたいのは鳥取。
グルメとホスピタリティが最高だとか。

ところで、栃木の一枚岩チキンが授賞していないというのは一体どういうことでしょうか。
個人的には大賞なのですが。

食べ物の話をし出すとこうしていくらでも語れてしまうあたりが蝗なんでしょうね。

せっかく授賞したので、来シーズンも今まで以上に蝗したいと思いますw

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