長友佑都、東京オリンピックのオーバーエイジ枠出場に意欲的

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 だれより出場に意欲的だったのがDF長友佑都(インテル)だ。開催都市に東京が決まったことの感想を聞かれ、「率直にうれしいなと思ったし、7年後なので、僕も出たいなという気持ちになった」と笑顔で即答した。東京五輪のときには33歳になっている長友は08年北京五輪にも出場しているが、3戦全敗という屈辱的な結果に終わった。「オリンピックには特別な思いがある。僕らは全敗した苦い思い出があるし、それを覆すためにも出たいなと」。それは北京世代の多くの選手に共通する思いのようで、「みんな、特に北京世代の選手は、香川にしろ、みんな出たいと言っていた」と明かした。
オーバーエイジで東京五輪出場は…?日本代表選手の反応 | ゲキサカ[講談社]

こういうことをいつでもポジティブに語ってくれる長友。素敵ですね。

年齢としては33歳。普通に考えたらちょっと苦しいけれど、長友ならできそうな気がします。

確かに、北京世代はオリンピックに悔しい気持ちが相当にあるのでしょうね。

これをモチベーションに、さらに進化してくれるのが長友という人間でしょうね。
7年後が楽しみです。

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