朝青龍がパーティーで暴行か?モンゴル紙が報道…本人は否定
朝青龍に暴行疑惑が浮上。モンゴルの新聞で報道されているようです。元朝青龍が暴行と報道、モンゴル 反撃受け、顔に負傷か – ライブドアニュースという記事になっていました。
【ウランバートル共同】モンゴルのメディアは2日までに、大相撲の元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が1日、同国首都ウランバートル市内で開かれていたパーティーで参加者を殴り、その後、相手からサラダナイフで反撃を受けて顔を負傷したと報じた。同氏は「そうした事実は一切ない」と全面否定したという。
報道によると、ダグワドルジ氏は酒に酔って口論となった参加者を数回殴った。相手は殴り返した上、ナイフで攻撃したという。パーティーはハロウィーンを祝うためで、10月31日夜から開かれていたとみられる。
日本にいたときからお騒がせな彼ですが、モンゴルに帰ってからもその騒動が伝わってくるのですね。
しかしこのニュース、最初は朝青龍がナイフで人を刺したと報道されていたはず。
そう考えると、なんだかまだまだ事実はあいまいです。
本人も否定していることですし、もう少し事実の検証が必要になりそうですね。
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