美容室での勧誘を上手く断る言葉4つをご紹介!
美容室でカラーやパーマをすると必ずと言っていいほど遭遇するトリートメントの勧誘。
他にも、シャンプーを買えとか内容は様々ありますが、せっかく安いお店に来てもその勧誘が断りきれず結局高くついてしまうなんてことも…。
そんな時の上手い断り方をいくつかご紹介してみます。
「持ち合わせがない」と言ってみる
払えないものは仕方ありません。お金がないのは立派な理由。
きちんと話して諦めてもらいましょう。
「近々トリートメントだけしに来ます」と言ってみる
「持ち合わせがない」と言っても食い下がってくるときにはこれを使ってみてください。
多少の説明はされるかもしれませんが、一応諦めてくれる方向には進むはず。
トリートメントでかぶれたことがあると話してみる
トリートメントは髪を美しくするために使うもの。
そのための道具で肌を傷つけてしまってはどうにもなりません。
この言葉で諦めてくれる美容師さんも多いようです。
家にたくさんトリートメント剤があると話してみる
ホームケアをきちんとすることで美容室でのトリートメントを回避する方法です。
ただし、「美容室のトリートメントは違う!」という更なる勧誘を受ける危険性もあり。
勧誘以外はお気に入りなのに…という美容室をお持ちの方はぜひこの方法を試してみてください。
本当は、美容師さんが本当に必要な人だけにオススメしてくれるのがお互い気持ちよく過ごせる一番いい方法だと思うのですがね…。
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