中古の物件を購入するにあたってつまづいたこと、やってよかったこと

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実は少し前に中古の戸建てを購入しました。
その際につまづいたことややってよかったと感じたことをメモしておきます。

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つまづいたこと

不動産取得税

不動産を取得したときにかかる不動産取得税。

不動産屋さんに支払った頭金やら諸費用やらの中に含まれているものだと思っていました。
いろいろなところに代行で納めて貰った費用もたくさんあったので…。

ところが、先日請求書類が送られてきてびっくり!

調べてみたところ、分納もできない模様。
結構大きな額なので、急に払えと言われるとなかなか厳しいです。

その他にも、予想外のところで出費が求められる可能性もありますから、「手持ちの現金全部頭金に使ってやったぜ!」なんて買い方はしない方が安心です。

やって良かったこと

メンテナンスの時間と費用を確保

中古物件となると、見に行った時には綺麗に見えても空っぽになるといろいろ気になるところが出てきたりします。

例えば我が家の場合、冷蔵庫の裏にあたる壁紙が真っ黒に汚れていました。
前の住人さんより小さい冷蔵庫を入れる予定だったので、これがなんとも目立って気になる…。
そんなわけで、壁をペンキで塗り直すことにしました。

その他にも、リフォームや修繕などプロに頼まなければならない作業が発生すればその分お金もかかります。
この分のお金も余裕を持って見積もっておくと安心です。

また、床や壁などのメンテナンスが必要になった場合、家具などを運び込む前に作業をした方が圧倒的に楽です。

購入した物件に実際に住み始める前にメンテナンスのための猶予期間があれば、空っぽのおうちを思う存分修繕することができます。

前住人の生活を参考に

取得予定の物件を内見する際に、物件そのものはもちろんですが、家具・家電の大きさや配置も観察してみましょう。

特に洗濯機。洗濯機用の排水口は新しく作るとなると結構な費用がかかります。
前の住人が設置している場所にそのまま設置すると考えた方が無難。
その場所に、自分たちに必要な大きさの洗濯機は入るのか観察してみてください。

その他、特にこだわりたい家具・家電がある場合にはその配置をチェック。
自分達の理想が叶えられるか検討してみてください。

前の住人と話ができる場合は、困っていることがないか直接聞いてみるのも手です。
思わぬ情報が得られるかもしれません。
特に、現在の配置での家事動線については気にしておいた方がいいかもしれません。
何か不便な点があれば、自分達が家具の配置を決める際の参考とすることもできます。

また、前の住人の家族構成も家を選ぶうえでの参考になります。
例えば、成人した娘や息子と4人で住んでいるなんていうおうちならば、少なくとも大人4人までは生活できるのだろうと推測することができます。

生活が見えるというのは、中古物件であるからこそのメリット。
しっかり情報として生かしたいポイントです。

最後に、物件選びの際に重要なのは自分の「これだけは譲れない」ポイントを明確にすること。
買った後に後悔しないように、事前の調査と検討にはたっぷり時間をかけて良いと思います。

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