鳥栖の通訳負傷の影にはあの男の存在が!なぜかエルゴラからリリースが…。

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20日、鳥栖の通訳が負傷したというリリースが発表されました。
そのリリースを発表したのはなぜかエルゴラッソ。
一体何が起きたのでしょうか。

 鳥栖所属のキン・チョンフン通訳が12日の練習中に負傷し、経過を見てまいりましたが下記の通り、診断されましたのでお知らせします。

【傷名】腰椎第2横突起骨折

【全治】約3週間

【受傷時の状況】
12日の練習において紅白戦でCBとして出場し、谷口博之と接触し、転倒。播戸竜二から「(レギュラー奪取のチャンスは)そうそう無いぞ!」と声をかけられ、立ち上がるも「電気が走るような痛み」(本人談)が走り、プレー続行不可能となった。

【本人のコメント】
「様子を見ていましたが痛みが引かず、病院に検査に行ったら骨折ということでショックを受けています。今季絶望かなと思っていますが何とか今季中に練習でのボール回しに復帰できるように頑張ります」

※キン・チョンフン通訳がクラブからのリリースを要望していましたが受け入れられなかったため、本人の要望でエルゴラッソが非公式リリースとして代筆しました

[鳥栖]キン・チョンフン通訳、負傷のお知らせ « サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA – Jリーグ練習場レポート毎日更新!

どう見ても播戸が煽っているような気がしますがw
しかし、結果として結構な怪我になってしまったのは不運でしたが、雰囲気が良い中で練習しているんだろうなということは伝わってきますね。

通訳なのに選手のようなコメントを出していたり、公式からリリースが拒否されていたりと突っ込みどころが満載。怪我のリリースなのに笑ってしまったのは初めてだと思います。

ところで、今季絶望といいますが通訳としてのお仕事はできるのですよね?w
そこが絶望だと困ってしまいますが、これだけ冗談のようなリリースを出していられるのだからきっと大丈夫なのでしょう。

自身の負傷もネタとして話題を提供してしまう鳥栖の通訳さん。素敵な人です!

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