宅配業界がパンク寸前!?サービスを維持してもらうために個人でできることとは?

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ここ最近「宅配便業界が厳しい!」という内容の記事をよく見かける気がします。

「宅配便が届かない」トラック運転手不足深刻!キツい、安い、長い・・・ : J-CASTテレビウォッチ
宅配業者パンク寸前 「届かない」ことが当たり前になる? – ライブドアニュース

かいつまんで言えば、原因はネット通販の増加や厳しい時間指定とのこと。
今後、このサービス水準を守るのは難しくなるのではないかと予想されています。
現在でも、時間指定に間に合わない「遅配」が増え始めているのだとか。

では、なぜ遅配が増えているのか、少しでも改善できる方法はないのか、少し考えてみました。

厳しい状況に追い込まれた原因

ネット通販の増加

まずは、上記の記事のようにネット通販の増加が考えられます。
手軽に購入できるという利便性もさることながら、重いものや大きいものなどは自宅まで配送してくれるというのも大きなメリットであります。

しかし、配達すべき荷物が急激に増えているにも関わらず、宅配業界の処理能力が追い付いていないことが遅配が発生する原因なのではないかと考えられます。

在宅時間の減少

荷物が増えたことに加えて、在宅時間が減少したことも遅配の原因と考えられます。

共働きの増加=専業主婦が減少し、日中だれかが家にいるというご家庭は減っているように感じます。
このことによって、時間指定を利用するユーザーが増加し、結果として処理しきれずに遅配につながっているのではないでしょうか。

現状を改善するためにできること

それでは、この現状を改善するためにユーザーができること、宅配業者ができそうなこととしてどんなことが考えられるのでしょうか。

ユーザーが協力できること

まずは、ユーザー側が協力できることについて考えてみます。

コンビニ受け取り、営業所受け取りの活用

ネット通販では、注文時にコンビニ受け取りを指定できる場合があります。
また、不在表にも店頭受け取りサービスの記載がある場合もあります。
在宅の時間が短い、時間指定をしても残業などで確実に家に帰れるかどうかわからないときにはこれらのサービスは便利です。

駅から帰り道までの間にあるコンビニなどを指定しておくと便利。
深夜や早朝でも荷物の受け取りができるのもメリットです。

クロネコメンバーズに登録すると、指定の宛先にむけて荷物が発送されたときにメールでお知らせしてくれるので、発送されてから店頭受け取りに変更することも可能です。

宅急便店頭受取りサービス | 宅急便店頭受取りサービス | クロネコメンバーズ

宅配ボックスの設置

マンションやアパートなどの集合住宅に住んでいる方にはすでにおなじみとなりつつある宅配ボックス。
不在時でも荷物の受け取りができて便利です。

「うちのアパートには宅配ボックスがないし…」「うちは戸建てだし…」なんていう方には個人用の宅配ボックスも販売されています。

時間指定の事前変更

クロネコメンバーズでは、登録しておけば事前に時間指定の変更もできます。
お届け予定eメール(荷物を受け取る方用) | お届け予定eメール | クロネコメンバーズ

これで、確実に自宅にいられる時間帯を指定することで再配達の手間を減らすことができます。

宅配業者にやってほしいこと

次に、宅配業者に期待したいことを考えてみます。

時間指定の複数選択を可能に

多くの宅配業者の時間指定は12-14、14-16…などと2~3時間おきに設定されており、そのうち1つしか選択することができません。
「午前中はでかけるけれど、それ以外ならいつでもいいんだけどな」と思いつつ、指定時間のどれかを選ばなければならないのです。
複数の時間帯を指定することができれば、もう少し効率よく配達ができ、宅配業者の方にも余裕ができるのではないでしょうか。

最後に

再配達の有料化や時間指定なしの荷物にメリットを与えるなど、いろいろな方法を考えてみましたが、玄関先でのお金のやりとりに時間がかかりそうだとか、かえって再配達が増えそうだとか、様々な問題が出てきそうです。
宅配の現状を改善するにはもっと知恵を絞る必要があると感じました。

しかし、このまま宅配業者に負担をかけ続けていてはサービスが維持できなくなるのも時間の問題です。
便利なサービスを利用し続けられるようにするためにも、業者の負担を減らす行動を少しでもとれたらよいのではないかと感じました。

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