DAZNはなぜ批判されるのか?このままではかなりまずいと思う!

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2017年シーズンからJリーグの放映権を独占することとなったDAZN。
開幕戦でトラブルが起きたことなどもあり、多くの批判が渦巻いています。
それでは、なぜDAZNはひはんされるのでしょうか。
その詳細な理由について考えてみます。

今までできていたことができなくなったから

今一番不満に感じていることが多いのは、今まで当たり前にできていたことができなくなったというのが大きいのではないでしょうか。
具体的にそれはどういうことなのかまとめてみました。

視聴にストレスがかかる

今まで放送していたスカパー!の場合、よほどの悪天候などがなければ視聴できないような状態になることはありませんでした。
しかし、DAZNの場合にはきちんと視聴できなかったという人が大量に出てしまいました。

見られなかった原因としては、DAZN側の問題の場合もあれば、回線速度など個人の問題である場合もあります。
いずれにしても、今まで当たり前のように高画質で見られていた中継が、カクカクしたり止まったり、あるいはまったく見られなかったりという状況にストレスを感じていた人が多いという印象を受けました。

録画ができない

DAZNでは、現在のところ公式に録画ができる環境がありません。
見逃し配信はあるものの、その期間は1ヶ月程度だとか。
ちょっと昔の試合を振り返ろうと思っても、その手段がないということになりそうです。
この環境にもストレスを感じている人が多い印象を受けました。

独占で選択肢がないから

この件に関してDAZNを擁護する意見として「始めたばかりなのだから仕方ない」「安いんだから仕方ない」というものがあります。
他に選択肢があれば、その意見ももっともなものでしょう。
しかし、Jリーグを見ようと思った場合には現状DAZNを選ぶしかないのです。

昨シーズンまで快適に見られていた放送が、いきなりきちんと見られない環境にされたのです。
これが例えば、今までのスカパー!の放送は継続されたままで、安く見られるDAZNという選択肢が増えたという環境だったのならばここまで批判が出ることはなかったと思うのです。
それこそ、「安いのだから仕方ない」「ちゃんと見たければ高くてもスカパー!にすれば良い」という理論が成り立ちますね。

スカパー!オンデマンドとは何が違うのか

同様に批判を受けたサービスとして、スカパー!オンデマンドがあります。
無料放送の日などは、試合が見られないのも珍しいことではありませんでしたね。

しかし、これに関して不満の声は聞こえつつも、ここまで大きな不満にはなっていなかったと感じています。
それではDAZNとスカパー!オンデマンドでは何が違ったのか。
それは、あくまでもスカパー!オンデマンドはサブ的存在であったということです。

テレビが見られる環境であったならば、多くの人はテレビで試合を見たことでしょう。
それを考えると、アクセスの集中も今のDAZNほどではなかったはず。
それゆえに、不具合の発生頻度も低かったということもあるかもしれません。

このままではかなりまずい

いずれにしても、この状況を放置するというのはかなりまずいと思うのです。
人は、見なくなると興味を失います。
実体験としても、受験などで忙しくなったことを機会に自然と卒業してしまった趣味がいくつかあります。

DAZNで見られないから現地へ足を運ぼうという人が多ければ良いのですが、多くの場合はその逆で、現地に足を運べない事情があるからDAZNで観戦しようとしているのではないかと思います。
DAZNはちゃんと見られないし、お金の無駄だから解約しようという動きになってしまえば、Jリーグに触れる機会が大きく減ることになります。
それは、いつの間にかJリーグ観戦を卒業してしまうことにもつながりかねません。
どんなときでも快適に試合が見られる環境が構築されることを望みます。

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