札幌遠征で #蝗活 するなら大通周辺に宿を取るのが賢いかも

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先日の札幌戦、家族で遠征に行ってまいりました。
そこで、札幌駅周辺ではなく大通駅周辺に宿を確保する方が賢いのではないかと気づいたので、忘れないうちにまとめておきます。

大通駅周辺の方が安い宿が多い

札幌駅周辺よりも、大通り駅周辺の方が宿泊費が安い傾向にあるようです。
今回はリッチモンドホテルの札幌駅前店に宿泊したのですが、比較すると同じリッチモンドホテルでも大通店の方が少し宿泊費が安かったようです。

札幌駅から大通はそれほど遠くありませんし、どちらにしても札幌ドームでの試合を見るならば地下鉄で移動することになりますから負担はそれほど変わらないでしょう。

飲食店は大通周辺の方が多い

蝗のお目当てである飲食店は、大通周辺の方が圧倒的に多いです。
すすきのに近いのも大通です。
札幌駅周辺に宿泊するとどちらにしても札幌駅からそのあたりまで歩くかもしくは地下鉄で移動することになりますので、それならば最初から大通周辺に宿をとっておいた方が便利です。

ドニチカキップを利用するとさらに便利

札幌の駅についてから、いったんホテルに荷物を置いて札幌ドームに向かおうと思う場合、ドニチカキップを利用するとさらに便利です。
新千歳空港から札幌駅に着いたらそこから歩いても大した距離ではないのですが、荷物が多いと歩くのは面倒ですよね。
さらに、慣れない場所で道を調べながらとなるとなおさらです。

それならば、札幌駅から大通駅まで地下鉄を利用しましょう。
その際には、「ドニチカキップ」を購入するとお得です。
ドニチカキップとは、520円で1日地下鉄乗り放題になる切符。

大通から札幌ドームの最寄り駅である福住までは地下鉄で片道250円、つまり往復で500円かかります。
それならば、ドニチカキップを買って札幌駅から大通駅まで地下鉄で移動した方がお得な感じがしますよね。
試合の前後に地下鉄を使って遊びに行くこともできます。

まとめ

今回の札幌遠征で我が家は札幌駅近くのホテルを確保しましたが、何度も大通駅近くまで歩いていくことになったのでこの方法の方が賢いのではないかと思います。
次回札幌遠征に行く際には、我が家でもこの方法にしてみようと思います。

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