【書評】「マンションは学区で選びなさい」とは一体どういうことなのか

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「マンションは学区で選びなさい」という本をいただいたので読んでみました。

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中学受験を前提とした話である

まずこの本の前提となるのは、この本の著者は小学校は効率に通わせたうえで中学受験をするのが子供にとって最もバランスの良い選択肢であると考えていることです。
同様に考えている人には、非常に参考になる資料が盛りだくさんの本となっています。
中学受験をさせるかどうか迷っている人にも参考になるでしょう。
逆に、小学校から私立に通わせると決めている人、中学は公立を考えている人にとっては小学校の学区の話に関しては読み物としての楽しみ以上のものはあまりないかもしれません。

周囲の環境は自分では変えられない

住宅を選ぶとき、自分で変えられるものと変えられないものがあります。
例えば、周囲にどんな人が住んでいるのか、どんな近所づきあいが行われているのかなどは自分では変えられないものです。
逆に、マンションの内装などの部分は工夫次第でいくらでも変えることができます。
小学校の学区も、自分では変えられないもののひとつですね。
マンションを選ぶ時には自分では変えられないものを重視して選ぶべきだと書かれていました。
この部分は、非常に納得するところがあります。

ダブルインカムを考えるなら保育園の倍率もチェックすべし

自分では変えられないものとして、周辺保育園の倍率というものがあります。
しかし、中学受験を考えるのならばダブルインカムで少しでも稼いでおきたいというのが本音ですよね。
環境の良さや学区にばかりとらわれず、周辺保育園の倍率をチェックするのも重要なポイントです。

住み替えも視野に入れたマンション選びが重要

マンションを購入するとき、多くの人は一生住むことを前提として購入するのではないかと思います。
しかし、家族の環境は変わるものですから、何かあったときには住み替えをする可能性があるということも視野に入れておく必要があります。
そのためには、なるべく資産価値の高いマンションを手に入れておきたいですよね。
人気小学校の学区内のマンションであれば、それだけでマンションの資産価値を下支えしてくれる要因にもなります。

自分の身の丈に合った環境選びが重要ではないか

この本の著者のように中学受験をさせたいと考えているのなら、小学校の学区選びは非常に重要になるでしょう。
多くの児童が中学受験をする環境に身を置いた方が、中学受験に対しての子供の心理的な不安が下がるというのも確かでしょう。
一方で、我が家のように少なくとも中学までは公立で良いと考えている家庭の場合にはまた事情が違ってきそうな気がします。
やみくもに質の高い学校を狙うのではなく、自分のライフスタイルに合った小学校とはどんな学校なのかということを考えて、その学校に通える場所でマンションを選ぶのが良さそうです。

これからマンションを購入する人には参考になる不動産投資とローンの話

巻末には、これからマンションを購入する人にとって参考になるであろうローンと不動産投資の話が出ています。
不動産投資に興味のある方は、ぜひ手に取ってみると良いのではないでしょうか。

ちなみに、この本に出てくるデータは以下のサイトで閲覧することができます。

年収の高い学区ランキング

運がよければ「マンションは学区で選びなさい」の書籍が当たるキャンペーンも12月まで開催されていますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

新刊発売!マンションは学区で選びなさい

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