ボリビアの新生男児、5人に1人が「ネイマール」と名づけられる

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コンフェデ杯効果だそう。

コンフェデレーションズカップでの、ブラジル代表FWネイマールの活躍は鮮烈だった。その人気ぶりが、ある地域で異常なまでの凄まじさを見せている。

コンフェデ杯では大会MVP選出の活躍でブラジル代表を優勝に導き、今夏にはいよいよバルセロナで欧州デビューを果たす。ネイマールの人気は世界中で一気に高まっているが、中でもボリビアで、とんでもない人気急上昇ぶりを見せているのだ。スペイン『マルカ』などによると、なんとラパスで生まれた男子新生児の10人に2人が、「ネイマール」と名付けられているという。

同紙などが、ラパス市職員のコメントを伝えている。

「17年後には、学校を卒業する子供のほとんどの名前が、ネイマールになっているのではないかと思う。男の子の赤ちゃんに、とても人気がある名前だからね」

「現状で一番ファッショナブルな名前なんだ」

日本でも人気スポーツ選手の名前が流行ることはあったが、そこまでには至らなかった。

これが、スポーツ文化の差というものなのか?

theWORLDオフィシャルサイト|5人に1人が「ネイマールくん」? ボリビアの新生児命名で大ブーム到来より

外国にも流行り名前ってのはあるんですね。
学校に行けばあっちもこっちもネイマール。

日本人の子にネイマールと名付けるのはちょっと無理がありますかね。
昔、東京サポ夫婦の子で直宏くんというのは聞きましたが、佑都とか圭佑とか、増えてたりするんでしょうか?

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