国際プロサッカー選手会が「契約してはいけない国」を名指し。その3カ国とは…

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まぁ納得。

「これらの国のクラブとは契約しない方がいい」-。まるで外務省の渡航危険情報のような異例の警告を今月21日、「国際プロサッカー選手会(FIFpro)」が発した。
FIFproはプロサッカー選手の地位向上や権利保護を目的とした国際的な組織。Jリーグの選手らが参加する労働組合日本プロサッカー選手会も加盟している。7、8月は欧州主要リーグの移籍可能期間にあたり、多くのプロサッカー選手が新たな所属先を探すことから、この時期の警告となったものと見られる。
FIFproが名指しで指摘した「これらの国」とは、キプロス、ギリシャ、トルコの3カ国。キプロス、ギリシャは欧州の債務危機で深刻な経済不安を抱えている。トルコは大規模な反政府デモが発生するなど政情不安だ。
サッカー界も他人事ではなく、FIFproによると、これらの国のクラブでは契約不履行などの危険性が高いという。
国際サッカー労組が名指しした「出稼ぎしてはいけない国」は… – スポーツ – ZAKZAKより

梶山は早いうちに帰ってきてよかったのかもしれませんね。

何かあったから帰ってきたわけではないと思いたいですけど…。

しかし、中東の国が入ってないのはちょっと意外。
油の国に行って酷い目に合って帰ってくる人は結構多い印象なんですが。

不安なくサッカーできる国がもっと増えるといいですね。

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