socio招待券は発券制にしてみたらどうだろうか?
Twitterを眺めていたら、socioの友人招待に関してとっても鋭い意見を見つけました。
それがこちら。
この意見、とってもいい案だと思います。
今回socio招待の対象となっているセレッソ戦では、売り切れとなる席種も出ています。
それに対して、socio招待がどの程度使われるかというのは過去の実績などをもとに推測した数値でしかないわけです。
さらに、今回はsocio一人につき招待券が2枚送られています。これも異例なこと。歩留まりを予測するのはさらに難しくなっていると思われます。
もし、socio招待のチケットが発券制ならば、こんなに難しい予測をしなくとも済むのではないでしょうか。
発券手数料+α位の出費は必要になるかもしれませんが、そのくらいなら負担してもいいというsocioの人は多いと思います。
発券対象の席種が完売したら招待券の発券も不可ということにしておけば、無駄なくチケットを販売できます。
もし完売しなければ、今までどおり当日の引き換えも行えばいいんじゃないでしょうか。
コンビニでも当日券の購入はできるので、いっそすべてコンビニ対応ということにしてしまってもいいかもしれません。
とにかく、今回のセレッソ戦に関しては完売しているにも関わらずどれだけ集客できるかはっきりしないという状況。
ガラガラになってしまう可能性もありますが、逆に招待がフル活用されてまったく席に座れないという状況だって考えられるのです。
ご新規さんにとってこれはマイナスポイントになりかねないのではないでしょうか。
興味があまりない人にとって、90分立ちっぱなしで試合を見るのはつらいもの。せっかく楽しみに来たのにつらい思いをしたのでは、リピートしてくれる可能性はガクッと減ってしまいます。
こんな状況を避けるためにも、東京さん、招待券の発券制を検討していただけないでしょうか?