水戸ホーリーホック沼田邦郎社長、ホームタウン活動で負傷。全治6ヶ月

2013/11/5 サッカーニュース

水戸ホーリーホックの社長が、ホームタウン活動でサッカーをプレーしていた際に負傷したようです。沼田邦郎代表取締役の怪我について « 水戸ホーリーホックオフィシャルサイトというお知らせが発表されています。

11月3日（日）に実施したホームタウン活動に参加した際、サッカーのプレー中に負傷しました代表取締役沼田邦郎が、水戸市内の病院で検査を行った結果、下記の通り診断されましたのでお知らせいたします。
手術、入院等で関係者の皆様にはご迷惑をおかけすることがあると存じますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■診断名
左アキレス腱断裂
■全治
約6ヶ月
■受傷日
11月3日（日）
■手術日
11月8日（金）
■沼田邦郎代表取締役コメント
この度は、自分の不注意により怪我をしてしまいました。
今シーズンも残り少ない大事な時期に、関係各所に多大なご迷惑をおかけしましたこと、誠に申し訳ございません。１日も早く復帰できるよう努めてまいります。
今後ともクラブへの変わらぬご支援ご声援を引き続きよろしくお願い申し上げます。

あら、重症じゃないですか…。

手術までしなければならないとは、結構がっつりやってしまいましたね。

社長ですから、シーズン終盤は特に忙しいでしょう。最終戦の挨拶なんかもあるでしょうし。

間の悪いときにやってしまった感じはありますが、しっかり治して元気に復帰してほしいですね。

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