FC東京が2015年ユニフォームを発表!初のアンブロ、そのデザインは?
最終節で焦らされた来季ユニフォームのデザイン。
そのデザインがついに昨日12月11日に発表となりました。
会見は残念ながら報道陣のみの公開でしたが、アンブロのTwitterアカウントで実況され、リアルタイムで会見の様子を知ることができました。
お待たせいたしました。
16:00より会見スタート!
一般のお客様はご入場頂けません。申し訳ございません。
随時更新して参ります。
#fctokyo #umbro pic.twitter.com/d00CItUMBa
— Umbro Japan (@umbrojp) 2014, 12月 11
クラブが16年積み重ねてきた「歴史」「イメージ」を継承しつつ、新たな歴史の第一歩にふさわしいユニフォーム。
#fctokyo #umbro pic.twitter.com/4GaTm72c0t
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ユニホームでは、「力強さ」と「俊敏さ」を表現。
センターのラインは力強さ、サイドのストライプは俊敏さを表現。
肩と脇には、アクセントカラーとして「ゴールド」を配色。#fctokyo #umbro pic.twitter.com/33azkw2Hq2
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ストライプのデザインが印象的。センターの赤いラインに力強さを感じる。森重真人選手 #fctokyo #umbro pic.twitter.com/TlCNQJmhWM
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タイトシルエットになっていて、身体にフィットするなぁというのが第一印象。適度にフィットして動きやすい。米本拓司選手 #fctokyo #umbro pic.twitter.com/2rpZFoOQvO
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新しいデザインのユニホームということでモチベーションも上がる。武藤嘉紀選手 #fctokyo #umbro pic.twitter.com/NHXPcYABBZ
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しっかり汗を吸い取り、胸に生地がはり付きづらい感じも実感している。この機能が来年のユニホームにも取り入れられとても嬉しい。高橋秀人選手 #fctokyo #umbro pic.twitter.com/DjppVvK1mi
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GKシャツは力強いラインをセンターに配置し、守護神としてゴールを守るキーパーの背中を後押し!#fctokyo #umbro pic.twitter.com/q2Hl6RQRMT
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チームの想いを背負ってゴールを守るというのは、普段から自分が心掛けている。ユニホームにもそれが表現されているのは心強い。権田修一選手 #fctokyo #umbro pic.twitter.com/YC8GlE8spt
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アンセムジャケットは「防風性」と「吸汗速乾性」を両立。クイックリリースジッパーで脱いだ瞬間から試合に臨める。#fctokyo #umbro pic.twitter.com/i1urHt1knc
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クイックリリースジッパーは意外と簡単で、はまりそう。バッと脱いで、試合に臨む感じは気合が入る。太田宏介選手 #fctokyo #umbro pic.twitter.com/Z9oaaXgCAu
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2ndユニホームのデザインについては、来年1月中旬の発表予定。もうしばらくお待ちください。#fctokyo #umbro pic.twitter.com/zM4qobR74y
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FC東京×umbroの記者会見が行われました。
ユニホームについて詳しくはこちら。
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こんな感じで行われた新ユニフォームの発表会。
個人的には、キーパーのユニフォームがとっても気に入りました。
アウェイで主に使われる2ndユニフォームは1月半ばに発表とのこと。
頑張ってこの時期に1stユニフォームだけでも発表してくれたという感じでしょうか。
そして、このユニフォームの上に羽織っているジャージは一見普通のものに見えますが「クイックリリースジッパー」といって、引っ張るだけでバッと前が開く優れものなのだそう。
気になるのはお値段です。
アンブロのユニフォームは、ガンバや横河武蔵野の過去の例を見てもオーセンとレプリカの値段の差が結構あるようです。
しかし、今回はお値段の発表はなし。
これも、1月半ばの発表とみてよいのでしょうか。
何はともあれ、今回の発表で1歩前進という感じ。
早くも来シーズンに向けて動き出しましたね。