FC東京GK塩田、花粉症改善の鍵となった明治R-1ヨーグルトとは?
昨年まで花粉症に悩まされていたFC東京のゴールキーパー塩田。
今年は症状が楽になっているということ。
その秘密が「BLOGOLA」で紹介されていました。
毎年、このシーズンは花粉症でつらい思いをしてきたという塩田仁史。しかし今年は軽度の症状で済んでいるという。なぜか?
「春に向けて、妻に『毎日ヨーグルトを飲んだら?』と勧められて。そのとおりに飲んでいたら、気が付いたら花粉症がラクになっていたんです! ヨーグルトはチームスポンサーの赤いラベルのドリンクを毎日お昼にクラブハウスで、そして夜に家で飲んでいます。スポンサーさん、感謝です!!(笑)」。
[FC東京]塩田仁史、花粉症対策のカギは… « サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA – Jリーグ練習場レポート毎日更新!より
FC東京のスポンサーで、かつ赤いラベルのドリンクのヨーグルトといえばおそらくこれでしょう。
明治のR-1ヨーグルト、ドリンクタイプ。
ちなみに、カップに入ったタイプのヨーグルトもあります。
「強さ引き出す乳酸菌」と銘打たれたこのヨーグルト。
ヨーグルトの花粉症に対する効果は気休め程度かと思っていましたが、実感できるほどの効果があがるとは嬉しいですね。
数年前には、インフルエンザ予防に効果があると言われて品薄になったこともありました。
こんな実績があるようです。
焼き物の町、有田町立曲川小学校は全校生283人で、目下、インフルエンザ発症者はゼロ。平成21年には学級閉鎖が相次ぎ、曲川小でも4クラスが閉鎖された。そこで町はおととし9月から半年間、有田町立病院の院長の勧めで、「R-1」というヨーグルト(112ミリグラム)を毎日1本ずつ全幼稚園、保育園、小学校の児童・生徒2468人に飲ませた「民間企業と協力して」というから、メーカーの提供だったのだろう。これと並行してイン フルエンザの発生率を調べたところ、隣接の伊万里町9.74%、武雄市10.48%、 県平均4.37%に対して、有田町は0.64%ときわめて低かった。
ヨーグルトですから、便秘解消や美肌効果も期待することができます。
花粉症にお悩みの方は、ぜひ今からでも始めてみてはいかがでしょうか。