[工場での軽作業バイト体験談]なぜか喉を痛める…
今回は工場での軽作業アルバイトをしていた方の体験談です。
アイスクリームのコーンの部分の検品作業を主とするアルバイトを経験した事があるのですが、作業自体はあまり難しくない事でも同じことを何時間もやっていると目が疲れてきて、徐々に本来の目的である検品するという事が上手く出来なかったりという事がありました。しかもレーンでコーンがよく詰まってしまったりという事がよくあったので、その時は大声で「つまりましたー」と叫ばなければならないので、よく喉を痛めていました。 |
工場でアルバイトをする動機としてよく聞かれるのが「人と話さなくていい」「大声を出さなくていい」ということですが、このお仕事ではそういうわけにはいかなかったみたいですね。
何時間も同じことをしていればだんだんわからなくなってくるというのは当然のこと。
同じ文字を見続けているうちにだんだんわからなくなってくる「ゲシュタルト崩壊」なんていう現象は有名ですね。
しかし、検品作業はどうしても人間がしなければならないこと。
人間以上の検品ができるロボットが出てくる日はくるのでしょうか。
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