「ブルガリアヨーグルト」海外へ…今月下旬からタイで
タイで受け入れられるかな?
明治は15日、主力プレーンヨーグルトである「明治ブルガリアヨーグルト」を今月下旬からタイで生産、販売すると発表した。同ブランドの海外展開はこれが決めた。タイのカップヨーグルト市場の規模は約44億バーツ(約138億円)とこの1年間で3割伸びており、同製品の投入を決めた。 1989年に明治が現地大手企業のCPグループと合弁で作った会社「CPメイジ」が製造・販売を担当する。 明治、「ブルガリアヨーグルト」で初の海外展開 タイで今月下旬から生産、販売(産経新聞) – 注目の経済総合トピックス – 経済 – livedoor ニュースより |
日本産のブルガリアヨーグルト。
タイの人、混乱しそうです。
日本なのか、はたまたブルガリアなのか。
ブルガリアのヨーグルトと思われてもおかしくない。
むしろ、ネーミングから日本は想像しないでしょう。
タイでもうまく受け入れられるといいですね。
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